Old is New プログラム 伝説と吉備の遺跡ー描き出す鬼と桃太郎ー
- [所要時間]2時間
- [収容人数]最小10名/最大25名
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[PRポイント]
- 文化を知るには歴史を学ぶことが近道。
- 体験を行う建物は倉敷美観地区の歴史的建造物のひとつ。
- ミュージアムを貸し切って歴史に触れるプログラム。
- グループ対決の土器パズル体験は盛り上がること間違いなし!
- [料金]508,000円(追加料金 相談) ※料金に含まれる内容:博物館貸し切り料、進行管理費、基本レクチャー、体験WS
- [実施可能期間]7~9月以外の月~木曜
- [実施除外期間]展示会準備期間など
- [申込期限]60日前
お問い合わせ
問い合わせ先:㈱よしゐ屋BASE
故きを温ねて、新しきを知る。
倉敷美観地区は大原美術館、倉敷民藝館、倉敷考古館などのミュージアムを中心として蔵の町並みを保存した観光地です。 その中で考古館の建物は江戸時代の蔵と倉敷の近代建築群の設計を手がけた浦辺鎮太郎設計の新館で構成されています。 彼の設計理念である「新旧の対比」を打ち出した最初の作品が倉敷考古館なのです。 そのような建物の中には、発掘された考古資料を展示しており、考古学者や古代人の技術体験や絵を描くWSの体験を通じてチームディングを図ります。
考古資料や遺跡の情報をもとに描き出された桃太郎や鬼、吉備津彦命や温羅はどのような姿になるのでしょう?