下津井の伝統的漁法「ごち網」体験(船上での刺身の試食付き)
- [所要時間]4時間
- [収容人数]最小2名/最大10名
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[PRポイント]
- 瀬戸内海で代々継承された伝統的漁法を体験できます。
- 漁師からの説明を英語ガイドが詳しく分かりやすく説明します。
- 獲れたての魚を漁師が刺身にして、海を見ながら船上で食べます。
- [料金]大人30,000円 子供27,000円(12歳以下)幼児:無料(2歳以下) ※料金に含まれる内容:JR児島駅~下津井港間の往復送迎代金、英語ガイド 代金、漁業体験代金。
- [実施可能期間]4月20日から9月10日までの土曜日
- [実施除外期間]1月1日~4月19日と9月11日~12月31日と、4月20日~9月10日の日曜日から金曜日まで
- [申込期限]14日前
- [その他]※ご宿泊のホテルと下津井港間のピックアップサービスあり(無料)。※悪天候や海の状況が悪い場合は、中止になる場合がございます。
お問い合わせ
問い合わせ先:インコントロ・モンド
伝統的漁法で獲り、船上で食す贅沢。
北前船の寄港地だった下津井港から、地元の漁師と一緒に船に乗り、瀬戸内海の島や瀬戸大橋が見える漁場で、瀬戸内海独特の昔ながらの伝統的漁法が体験できます。 その伝統的漁法である「ごち網」の特徴は、網を投入してから約15分の短時間で漁獲することです。そのため、魚が弱らず、鮮度を保つことができ、生きたまま漁港へ持帰ることができます。主に、鯛が獲れます。
この体験では、漁師と一緒に魚が詰まった網を引き上げ、漁師自ら獲れたての魚をさばいて、刺身にして、食べます。瀬戸内海の絶景を見ながら、獲れたての魚の刺身を船上で食べるのは最高です。 このコンテンツはJR児島駅発着ですが、ご宿泊のホテル発着に変更することも可能です。(予約時に、発着地を変更する旨をご連絡下さい) その場合は、ご宿参考スケジュール (集合から解散まで) 泊のホテルと下津井港間を車で送迎します。